軽乗用車がコンクリートに…運転していた男性がケガ 意識あり<宮城・名取市>
警察と消防によると、事故があったのは宮城県名取市愛の杜1丁目の十字路交差点で、2日午前5時10分頃、南東からきた軽乗用車が歩道を超えて商業施設の建物下の土留めコンクリート壁に突っ込んだ。
この事故で、軽乗用車はフロント部分が大破。車を運転していた30代の男性がケガをして仙台市内の病院に搬送されたが、会話はできる状態だという。
現場は信号のある十字路交差点で、警察が詳しい事故の原因を調べている。
警察と消防によると、事故があったのは宮城県名取市愛の杜1丁目の十字路交差点で、2日午前5時10分頃、南東からきた軽乗用車が歩道を超えて商業施設の建物下の土留めコンクリート壁に突っ込んだ。
この事故で、軽乗用車はフロント部分が大破。車を運転していた30代の男性がケガをして仙台市内の病院に搬送されたが、会話はできる状態だという。
現場は信号のある十字路交差点で、警察が詳しい事故の原因を調べている。