愛らしいカワウソに カラフルな熱帯魚も!見て 触って「遊べる水族園 in 出島メッセ」《長崎》
長崎市で始まった『遊べる水族園 in 出島メッセ長崎』。
初日となった20日は、多くの家族連れでにぎわっていました。
(来場した子ども)
「きゃー!やった~」
金魚すくいに挑戦したり。
(来場した子ども)
「赤ちゃんいるよあそこ」
水槽で泳ぐ色とりどりの魚を見たり。
(来場した子ども)
「パパちょっと触ってみて」
実際に触ったり…と、大興奮の子どもたち。
鮮やかなオレンジ色と白い横帯が特徴の “カクレクマノミ” と仲良しのイソギンチャクや
美しい青色の “ナンヨウハギ” など、約30種類の海や川の生き物のほか…
一生懸命エサを食べる “コツメカワウソ” の愛らしい姿も間近で見ることができます。
(子ども)
「友達と(来た)。金魚すくい(が楽しかった)」
(子ども)
「金魚に触れたのが楽しかった」
(子ども)
「(金魚すくいは)難しかったけど、破れなかった」
(記者)
「カブトガニは触った感触は?」
(子ども)
「触った。めっちゃ痛かった。ほかの魚も見れてうれしかった」
遊べる水族園は4月6日までの開催。
当日チケットは大人1700円、子ども1300円です。