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「ビーバーは働き者」長崎バイオパーク「ビーバーのお散歩イベント」がインパクト賞に《長崎》

2023年11月23日 20:23
「ビーバーは働き者」長崎バイオパーク「ビーバーのお散歩イベント」がインパクト賞に《長崎》

長崎バイオパークで人気の「ビーバーのお散歩イベント」が「アメリカビーバーに野生本来の行動の機会を与える取り組み」としてNPO法人「市民ZOOネットワーク」が主催する「エンリッチメント大賞」の「インパクト賞」を受賞しました。

飼育エリアを飛び出し、園の中を自由に歩き回るアメリカビーバーたち。森に落ちている木の枝を口でくわえて自分たちの「住みか」に運んでいきます。

西海市の長崎バイオパークで週に3、4回のペースで行っている「ビーバーのお散歩」です。

バイオパークではおなじみの光景ですが、「アメリカビーバーに野生本来の行動の機会を与える取り組み」としてNPO法人「市民ZOOネットワーク」が主催する「エンリッチメント大賞」の「インパクト賞」を受賞しました。

動物たちの幸せな暮らしを追求した全国の動物園や水族館に贈られるもので「森で木をかじり、水辺に運んで住みかやダムを作るというビーバーの自然界での行動を実現させている」と評価されたそうです。

現在、バイオパークには6頭のビーバーが暮らしています。

担当の飼育員は「ビーバーという動物はものすごく働き者で、1日に12時間ぐらい動き続ける動物。将来的には、放し飼いしてビーバーの自然な動きをもっとお客さんに見せたい」と話していました。

表彰式は12月9日、東京で行われるということです。