終戦の日に平和の鐘 争いの無い世界を
終戦から79年の8月15日、岡山市の寺では、争いの無い世界の実現を願い「平和の鐘」が鳴らされました。
岡山市北区の長泉寺。毎年、終戦の日に岡山ユネスコ協会が、平和への祈りと願いを込めて境内の鐘を鳴らす取り組みを行っています。県内の中高生や地域の人などおよそ50人が、戦争で犠牲となった人を悼み、平和の実現を誓いました。
いまだ世界では核の脅威が高まり紛争も絶えませんが、平和を願う気持ちは、いつの時代も変わることはありません。
終戦から79年の8月15日、岡山市の寺では、争いの無い世界の実現を願い「平和の鐘」が鳴らされました。
岡山市北区の長泉寺。毎年、終戦の日に岡山ユネスコ協会が、平和への祈りと願いを込めて境内の鐘を鳴らす取り組みを行っています。県内の中高生や地域の人などおよそ50人が、戦争で犠牲となった人を悼み、平和の実現を誓いました。
いまだ世界では核の脅威が高まり紛争も絶えませんが、平和を願う気持ちは、いつの時代も変わることはありません。