オートバイを運転していた40代の男性が転倒し意識不明の重体・森町
29日、森町でオートバイを運転していた40代の男性が転倒し意識不明の重体となる事故がありました。
警察などによりますと事故があったのは森町問詰の県道で午前4時半ごろ通行人から「男性が頭から血を流していて意識がない」と消防に通報がありました。
この事故でオートバイを運転していた男性が転倒し胸などを強く打ち、病院に搬送され受けましたが意識不明の重体となっています。
この男性は新聞配達員で、事故当時新聞配達は終えていたということです。
事故当時、あたりは暗く警察は現場の状況やオートバイの損傷具合から単独事故とみて事故原因を詳しく調べるということです。