【熱中症】疑いを含む救急搬送数 9月9日からの1週間で44人 大分県
大分県は17日、9月9日から15日までの1週間の熱中症疑いの救急搬送者数が44人だったと発表しました。
消防本部ごとでは、大分市が最も多く15人となっています。搬送された44人のうち、23人が中等症、21人が軽症とみられるということです。
県内には9月9日から15日までに、3日間で熱中症警戒アラートが発表されていました。
明日の県内は日差しが届いて蒸し暑くなりそうだということです。
引き続き、熱中症に警戒が必要です。
大分県は17日、9月9日から15日までの1週間の熱中症疑いの救急搬送者数が44人だったと発表しました。
消防本部ごとでは、大分市が最も多く15人となっています。搬送された44人のうち、23人が中等症、21人が軽症とみられるということです。
県内には9月9日から15日までに、3日間で熱中症警戒アラートが発表されていました。
明日の県内は日差しが届いて蒸し暑くなりそうだということです。
引き続き、熱中症に警戒が必要です。