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【盛岡市役所新庁舎整備】新庁舎の供用開始は2039年度 審議会で想定示される 延べ床面積も規模縮小

 岩手県盛岡市役所の新庁舎について有識者らが話し合う審議会で、新庁舎で業務を始める時期を2039年度とする想定が示されました。  これは、審議会の中で盛岡市側が示したものです。それによりますと、新庁舎の整備について、来年度、基本構想の策定したあと用地決定までの期間を5年とし、用地決定後10年目の2039年度に新庁舎での業務開始を想定しているということです。  新庁舎の延べ床面積は、人口減少に伴い職員数の減少が見込まれることから当初想定していた3万2000㎡から規模を縮小し、2万3000㎡から2万7000㎡程度で検討を進めることも示されました。  また、整備エリアの候補地となっている3か所に新庁舎を建設した場合のそれぞれの総事業の概算が「内丸エリア」はおよそ206億円から242億円、「盛岡駅西エリア」はおよそ196億から225億円、「盛南エリア」はおよそ203億から231億円と示されました。 倉原宗孝 審議会会長 「少なくとも次回は各自の評価が出されるというところで、より現実的になってくると思うし議論・中身・具体性も深まると思う」  次の審議会は4月以降の開催を予定しています。

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