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SNSで消費者トラブルが急増

2015年6月15日 14:46

 フェイスブックやツイッターなどの「SNS」(=会員制交流サイト)が関連した消費者トラブルが急増し、2014年度は過去最高になったことがわかった。

 全国の消費生活センターには、2014年度、SNSが関連している相談が7370件寄せられて過去最高となり、5062件だった前年度に比べて約2300件増えたことがわかった。相談は、2009年度に比べると約3倍にも増えている。消費者庁によると、「SNSで知り合った相手から出会い系サイトへ誘導された」「SNSに表示された広告をきっかけに無料で試した健康食品が知らないうちに定期購入になった」などのトラブルの相談が寄せられたという。

 トラブルはSNSの普及により、幅広い年齢層に広がり、特に40代から60代で拡大しているということで、消費者庁は注意を呼びかけている。