女優の伊原六花（１８）が２日、ファースト写真集「ｒｉｋｋａ」（東京ニュース通信社）の発売記念イベントを都内で行った。
　
「バブリーダンス」で注目を浴びた大阪府立登美丘高校ダンス部の元キャプテンで、現在は女優として活動する伊原のファースト写真集。

伊原は「（写真集が）手元にきて、すごく『私のファースト写真集ができたんだな』って実感して。ずっとたくさんの方に支えてもらえて、すごく大切な一冊になったと思っています」と話し、「点数をつけるなら１００万点です」と胸を張った。
　
お気に入りのカットを、伊原はビルの屋上で曲をかけて自由に踊ったシーンと説明し、「すごく素直に私らしく表現しているところを撮ってもらえた」と振り返った。
　
この日が１９歳の誕生日で、サプライズでケーキが用意されており、伊原は「しっかり（女優の）勉強をして、その次につなげていけるような１年に」と目標を語った。