パンクバンド・ガガガSP ベースの桑原康伸さん 44歳で死去 今月1日にはフェスに出演
パンクバンド・ガガガSPのベース、桑原康伸さんが心不全のため44歳で亡くなったことが7日、公式サイトで発表されました。
公式サイトで、「ガガガSPのベース桑原康伸が2月5日明け方に心不全により永眠いたしました。享年44歳。桑原康伸に対する生前のご厚情に心より感謝申し上げますとともに、皆様と心からご冥福をお祈りしたいと思います」とコメント。
お別れの会などの実施については、遺族と相談のうえ決定次第、案内するとしています。
また、桑原さんの急逝に伴い、2月14日に開催される『渋谷音楽堂こけら落とし ロックンロール開業祭!』と、15日の『東狂アルゴリズム2ndアルバム「やぁ。凡人」レコ発 ダメで元々ツアー2025』への出演はキャンセルするということです。
ガガガSPは、1997年に結成されたバンドで、“日本最古の青春パンクバンド”として、ライブハウスを中心に活動。公式サイトなどによりますと、今月1日には愛知で開催された音楽フェスに出演していました。
公式サイトで、「ガガガSPのベース桑原康伸が2月5日明け方に心不全により永眠いたしました。享年44歳。桑原康伸に対する生前のご厚情に心より感謝申し上げますとともに、皆様と心からご冥福をお祈りしたいと思います」とコメント。
お別れの会などの実施については、遺族と相談のうえ決定次第、案内するとしています。
また、桑原さんの急逝に伴い、2月14日に開催される『渋谷音楽堂こけら落とし ロックンロール開業祭!』と、15日の『東狂アルゴリズム2ndアルバム「やぁ。凡人」レコ発 ダメで元々ツアー2025』への出演はキャンセルするということです。
ガガガSPは、1997年に結成されたバンドで、“日本最古の青春パンクバンド”として、ライブハウスを中心に活動。公式サイトなどによりますと、今月1日には愛知で開催された音楽フェスに出演していました。
最終更新日:2025年2月7日 13:08