竹中直人「今日は夜、眠れないよ…」 GACKTに撮影現場での裏話を暴露されタジタジ
映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』製作報告会
俳優の竹中直人さん(68)が22日、映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』の製作報告会に出席。共演者に撮影現場での裏話を明かされ、弁解しました。
浜辺美波さん(23)が記者役として主演する本作は、狂言師の野村萬斎さん(58)が徳川家康を、俳優の赤楚衛二さん(30)が坂本龍馬を演じるなど、歴史上の偉人たちをAIで復活させ、最強の内閣を作るというエンターテインメント作品です。製作報告会には、浜辺さん、野村さん、赤楚さん、竹中さんの他に、GACKTさん(50)、観月ありささん(47)、武内英樹監督(57)も出席。
GACKTさんは撮影時のことを振り返り、「映画の(撮影の)初日が全員がそろうタイミングだったんですよ。初めましての方もかなり多い中で、結構皆さんピリピリしている空気感もあったんですよ。その中で竹中さんが、1人で口笛を吹いていたんですよね。 “やっぱり大御所になるとこういう人の威圧の仕方があるんだ”、“すごくこれは響くというか効くんだな”って」と裏話を暴露。
この暴露に竹中さんは、「僕と共演して、最初のうちは怖いと思ったかもしれないけど、『おい!なんなんだよ。どうなってんだよ』って威圧感を与える人じゃなかったでしょ?口笛を威圧って感じてたりしていたら本当に申し訳なかった…今日は夜、眠れないよ…」とタジタジした様子を見せ、共演者からは笑いが起こりました。
浜辺美波さん(23)が記者役として主演する本作は、狂言師の野村萬斎さん(58)が徳川家康を、俳優の赤楚衛二さん(30)が坂本龍馬を演じるなど、歴史上の偉人たちをAIで復活させ、最強の内閣を作るというエンターテインメント作品です。製作報告会には、浜辺さん、野村さん、赤楚さん、竹中さんの他に、GACKTさん(50)、観月ありささん(47)、武内英樹監督(57)も出席。
GACKTさんは撮影時のことを振り返り、「映画の(撮影の)初日が全員がそろうタイミングだったんですよ。初めましての方もかなり多い中で、結構皆さんピリピリしている空気感もあったんですよ。その中で竹中さんが、1人で口笛を吹いていたんですよね。 “やっぱり大御所になるとこういう人の威圧の仕方があるんだ”、“すごくこれは響くというか効くんだな”って」と裏話を暴露。
この暴露に竹中さんは、「僕と共演して、最初のうちは怖いと思ったかもしれないけど、『おい!なんなんだよ。どうなってんだよ』って威圧感を与える人じゃなかったでしょ?口笛を威圧って感じてたりしていたら本当に申し訳なかった…今日は夜、眠れないよ…」とタジタジした様子を見せ、共演者からは笑いが起こりました。