“希望”を伝えるアイスショー 羽生結弦が復興支援を続ける理由
東日本大震災の被災地・宮城県で2023年から“希望”をテーマにしたアイスショー「notte stellata」の座長を務めている羽生結弦さん。
プロスケーターになって2年半、羽生さんの中で支援活動に対する気持ちの変化が生まれてきたそうです。支援活動を続ける理由、そして活動を行ってきたからこその気づきとは。
news zeroの藤井貴彦キャスターが話を聞きました。(権利上の都合で一部の楽曲は配信できません)
※詳しくは動画をご覧ください (3月5日放送『news zero』より)
最終更新日:2025年3月6日 17:07