観月ありさ、紫式部役で映画出演決定 苦労明かし「体壊れなくてよかった」
紫式部を演じた観月ありささん(C)2024「もしも徳川家康が総理大臣になったら」製作委員会
俳優の浜辺美波さん(23)が主演する映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』(7月26日公開予定)に、観月ありささん(47)が出演することが20日、発表され、撮影での苦労を明かしました。
浜辺さんが記者役として主演する本作は、狂言師の野村萬斎さん(57)が徳川家康を、俳優の赤楚衛二さん(29)が坂本龍馬を演じるなど、歴史上の偉人たちをAIで復活させ、最強の内閣を作るというエンターテインメント作品です。
今回新たに髙嶋政宏さん(58)、江口のりこさん(43)ら6人の追加キャストが発表されました。観月さんは文部科学大臣を務める紫式部を演じ、衣装には約13キロの十二ひとえを着用。撮影を終えて観月さんは「本当に苦労しました。ただひたすらじーっとしてこの重さに耐えるという日々。きょうで(撮影が)終わってくれて、若干“あ~よかった、体壊れなくてよかった”と思って、今ほっとしています」と心境を明かしました。
(2月20日放送『Oha!4 NEWS LIVE』より)
浜辺さんが記者役として主演する本作は、狂言師の野村萬斎さん(57)が徳川家康を、俳優の赤楚衛二さん(29)が坂本龍馬を演じるなど、歴史上の偉人たちをAIで復活させ、最強の内閣を作るというエンターテインメント作品です。
今回新たに髙嶋政宏さん(58)、江口のりこさん(43)ら6人の追加キャストが発表されました。観月さんは文部科学大臣を務める紫式部を演じ、衣装には約13キロの十二ひとえを着用。撮影を終えて観月さんは「本当に苦労しました。ただひたすらじーっとしてこの重さに耐えるという日々。きょうで(撮影が)終わってくれて、若干“あ~よかった、体壊れなくてよかった”と思って、今ほっとしています」と心境を明かしました。
(2月20日放送『Oha!4 NEWS LIVE』より)