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【解説】ジャニーズ性加害問題 再発防止特別チームが会見…“性加害の存在前提”で検証 今後の対応は?

2023年6月12日 17:44

12日午後、故・ジャニー喜多川前社長の性加害問題に関して、問題を調査する外部専門家による特別チームが会見を行い、今後の調査の方法などについて明らかにしました。この会見を受け、被害を訴える元ジャニーズJr.のカウアン・オカモトさんと橋田康さんが取材に応じました。

この特別チームは、前検事総長の林真琴弁護士をトップとしたチームで、公益社団法人「被害者支援都民センター」理事長で精神科医の飛鳥井望氏、性加害の被害者支援を実践する臨床心理の研究者の外部専門家3人で構成されています。このチームで、ガバナンス上の問題点の把握や再発防止に向けた提言を行うとしています。

会見で林座長は「性加害の存在を前提とした調査」について、“性加害の存在を前提としたうえで検証する”としています。また、「ヒアリングの範囲」について、どのくらいの規模で調査を行うか聞かれた際、林座長は心理的負担などを考慮する必要があるとして、「網羅的にあらゆる所属タレントに対して調査を発するというようなやり方は現在考えておりません」と述べ、被害を自主的に話していない人にはヒアリングはしないとしています。

組織としてどこに問題があったのかなど、企業のリスク管理を行う会社の代表取締役、藤井裕之さんとともに会見の内容を詳しくみていきます。

※詳しくは動画をご覧ください。(6月12日放送『news every.』より)