雪崩で宿泊客ら孤立 救助希望の40人をヘリで移送 福島
福島県の山あいで雪崩が発生し、ホテルの宿泊客や従業員ら62人が孤立してから3日目となる12日、県は、救助を希望した40人をヘリコプターで山のふもとに移送しました。体調不良者はいなかったということです。
現地調査をした専門家によりますと「表層雪崩」だったということで、ドローンで雪崩の発生源を調査し、今後の除雪の対応について検討することにしています。
最終更新日:2025年2月13日 0:06
福島県の山あいで雪崩が発生し、ホテルの宿泊客や従業員ら62人が孤立してから3日目となる12日、県は、救助を希望した40人をヘリコプターで山のふもとに移送しました。体調不良者はいなかったということです。
現地調査をした専門家によりますと「表層雪崩」だったということで、ドローンで雪崩の発生源を調査し、今後の除雪の対応について検討することにしています。
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