「工芸の里」襲った豪雨…シンボル“登り窯”も被害 鳥取で80年の歴史 藤井貴彦キャスターが取材
鳥取市にある「賀露(かろ)みなと海水浴場」では18日、砂浜が大量の流木で埋め尽くされていました。
この3日前、大雨特別警報が発表され、記録的な大雨が降った鳥取県。18日、藤井貴彦キャスターが取材した80年の歴史をもつ鳥取市内の窯元も、豪雨で被害を受けていました。1945年からあるシンボル「登り窯」も浸水で傷み、今後使えるかどうか分からない状況だといいます。
※詳しくは動画をご覧ください(8月18日放送『news every.』より)