微粒子が大気中に浮遊 関東で「煙霧」発生
関東地方では10日昼過ぎから、微粒子が大気中に浮遊して視界が悪くなる「煙霧」と呼ばれる現象が発生した。
「JR東日本」によると、この煙霧で東北・上越・長野新幹線は徐行運転を行っているため、最大25分の遅れが出ている。また、JR各線で運転見合わせがあったが、いずれも運転再開している。
一方、成田空港では、強風のため着陸ができない便が羽田空港などに目的地を変更した。
関東地方では10日昼過ぎから、微粒子が大気中に浮遊して視界が悪くなる「煙霧」と呼ばれる現象が発生した。
「JR東日本」によると、この煙霧で東北・上越・長野新幹線は徐行運転を行っているため、最大25分の遅れが出ている。また、JR各線で運転見合わせがあったが、いずれも運転再開している。
一方、成田空港では、強風のため着陸ができない便が羽田空港などに目的地を変更した。
9月15日 22:01
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