×

東北新幹線の高架橋からコンクリ片が落下

2015年5月7日 19:09
東北新幹線の高架橋からコンクリ片が落下

 7日朝、宮城県大崎市の東北新幹線の高架橋からコンクリート片がはがれ、下の農道に落下しているのが見つかった。ケガ人はいなかった。

 コンクリート片が落下したのは、大崎市三本木の東北新幹線の高架橋。JR東日本によると、はがれ落ちたのは防音壁のコンクリートのうち、幅40センチ、高さ50センチの部分で、重さは約9.7キロ。7日午前8時頃、近くを通った人が落下したコンクリート片を発見した。ケガ人はなく、新幹線の運行にも問題はなかったという。

 JR東日本では、防音壁のコンクリート内に入りこんだ水が凍結し膨張したことが原因とみている。この場所を去年7月に定期点検した時には問題はなかったということだが、JR東日本では高架橋の下を人が通る場所については今月末までに緊急点検するという。