本土最東端 北海道・納沙布岬で初日の出
北海道は日本海側で雪が降っていますが、本土最東端の根室・納沙布岬では、初日の出が拝めました。
北方領土を望む根室・納沙布岬には、気温氷点下7℃という冷え込みの中、2300人が集まりました。日の出時刻の午前6時49分から5分ほど遅れて雲間から太陽の光がこぼれ出ましたが、今年は、地元の観光協会が感染対策を呼びかけていたために、大きな歓声が上がることはありませんでした。
集まった人たちは、写真を撮るなどして、静かに2021年の幕開けを祝っていました。
北海道は日本海側で雪が降っていますが、本土最東端の根室・納沙布岬では、初日の出が拝めました。
北方領土を望む根室・納沙布岬には、気温氷点下7℃という冷え込みの中、2300人が集まりました。日の出時刻の午前6時49分から5分ほど遅れて雲間から太陽の光がこぼれ出ましたが、今年は、地元の観光協会が感染対策を呼びかけていたために、大きな歓声が上がることはありませんでした。
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11月22日
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11月22日
日本テレビ放送網株式会社
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