【空の便・15日】「日本航空」関空、中部発着など240便欠航 「全日空」八丈島発着便は欠航、ほか14日に判断へ
台風7号の接近に伴い空の便に影響が出ています。
日本航空は15日、大阪・伊丹、関西、南紀白浜、徳島、名古屋・中部の各空港を発着する240便を欠航すると発表しました。およそ2万4800人に影響が出るとしています。
14日も午後6時ごろ以降、伊丹空港に到着する便など合わせて19便の欠航を決めています。およそ2010人に影響が出るとしています。
一方、全日空は八丈島発着の便で14日、15日の欠航が決まっているほか、15日の欠航便については14日に判断するとしています。