社会愛知でインフルエンザ警報発令 増加率は全国上回るペース 感染対策の徹底をポスト送るシェアブックマークURLをコピー2024年12月26日 16:45愛知県によりますと、県内のインフルエンザの患者数は9週連続で増加していて、12月16日からの1週間で確認されたインフルエンザ患者数は、1つの医療機関あたりで56.79人となりました。国が定める基準値の30人を上回ったため、26日、県内全域にインフルエンザ警報を発令したということです。患者数の増加率は全国を上回るペースとなっていて、県は人の移動が多くなる年末年始を控え、マスクの着用や手洗い、適度な換気など基本的な感染対策をしてほしいと呼びかけています。最終更新日:2024年12月26日 16:45関連ニュース早朝の地下鉄東山線・栄駅で人身事故 列車にはねられ50代くらいの男性死亡 名古屋駅から星ヶ丘駅の間一時運転見合わせ、約6万人に影響 ホームの端から線路上に入ったか元従業員男性に暴行を加え死亡させた疑い 逮捕の飲食店経営者の男ら2人を傷害致死と逮捕監禁致傷の罪で起訴 津地検豊橋鉄道が100周年を記念しコラボルーム設置 豊橋を盛り上げたい ホテルアソシア豊橋とコラボノーベル平和賞受賞・日本被団協代表理事らが大村知事を表敬訪問「ぎゅっとしてやろうか」 女子生徒に後ろから抱きつく 中学校男性教諭(44)を停職3か月の懲戒処分 岐阜県教育委員会