三重県熊野市の小学校で24日、南海トラフ地震などの大規模な災害が発生した場合に円滑に避難所が運営できるよう、避難所内のルール作りなどを行う検討会が行われました。 熊野市が主催し、飛鳥小学校で行われた「避難所運営検討会」には、この小学校を避難所として利用する三つの地区の住民約30人が参加しました。 住民らは大災害時に何が起きるのか、シミュレーションを行ったうえ、円滑な避難所運営が出来るよう、避難所内のレイアウトをどうするのかなどを話し合いました。 市では避難生活の長期化も見据えた運営マニュアルの作成を目指していて、今回作成したレイアウト図を用いた訓練を6月14日に行うとしています。
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