北陸新幹線 安全確認で一時見合わせ 4400人に影響
北陸新幹線
北陸新幹線は安全確認の影響で見合わせていた、東京―長野間の上下線の運転を7日の午前11時50分ごろ再開しました。
JRによりますと、新幹線と隣接する埼京線の北戸田駅で発生した人身事故の影響によるもので、午前10時半過ぎから運転を見合わせていました。
なお、この影響で上りの1本を区間運休し、上下線あわせて5本に最大79分の遅れが出るなど、およそ4400人に影響が出ています。 (7日午後1時半現在)
北陸新幹線は安全確認の影響で見合わせていた、東京―長野間の上下線の運転を7日の午前11時50分ごろ再開しました。
JRによりますと、新幹線と隣接する埼京線の北戸田駅で発生した人身事故の影響によるもので、午前10時半過ぎから運転を見合わせていました。
なお、この影響で上りの1本を区間運休し、上下線あわせて5本に最大79分の遅れが出るなど、およそ4400人に影響が出ています。 (7日午後1時半現在)