社会「廃炉作業はワンチーム化で取り組む」東京電力の小早川社長らが福島県知事に年始挨拶ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2025年1月7日 14:59東京電力の小林会長と小早川社長が福島県の内堀知事に年始の挨拶です。小早川社長は2024年に実施した燃料デブリの試験的な取り出しで廃炉作業は新たな局面に入ったと説明し、内堀知事は廃炉作業を安全に着実に実行するよう求めました。■東京電力 小早川 智明 社長「作業レベル、現場レベルでの信頼関係、協働体制を構築すべくワンチーム化に取り組んでまいりたい」東京電力は2025年も燃料デブリの試験的な取り出しを行う方針です。最終更新日:2025年1月8日 19:16関連ニュース福島県内インフルエンザの感染が急拡大 警報レベル続く母親を刺しけがをさせた事件 男子大学生を保護観察処分に 福島・郡山市背後から女性に抱き着き…容疑で山口組系暴力団員の男を逮捕 福島・いわき市女性のスカートにスマホ入れた疑いで逮捕の県職員男性が不起訴処分に 福島県「人を刺しました」57歳自称土木建設業の男を逮捕…腹を包丁で刺し殺害しようとした疑い いわき市・福島