正月用のもち作りピーク 31日までの1週間で約3万個 北九州市
北九州市のもちの老舗では、正月用のもち作りがピークを迎えています。
北九州市門司区の高石餅店では、ロボットがついたもちを、切って丸めるなど、31日までの1週間でおよそ3万個のもちを作ります。
■購入した客
「毎年1年に一回は、ここのお餅を買うようにしている。平和な年になったらいいなと、家庭的にも、世界的にも、日本でも。」
正月用のもちの販売は31日までで、30日は予約で完売だということです。
最終更新日:2024年12月29日 22:36