「釣り」を新たな観光資源に! 「釣~りズム」推進プロジェクト初会合【徳島】
「釣り」を新たな観光資源として活用するためのプロジェクトチームが発足し、5月22日、徳島県庁で初会合が開かれました。
徳島の「釣り」を新たな観光資源として活用しようと立ち上がったプロジェクトチームは、「釣~リズム」と名付けられました。
初会合には、後藤田知事をはじめ、釣り関連の事業者や旅行会社などプロジェクトチームのメンバーが参加しました。
はじめに事業者からインストラクター制度の確立や団体向けツアーの開催には、助成金が必要であるなど、課題が報告されました。
このあとの意見交換では。
(メンバー)
「おそらく観光と掛け合わせないと難しくて」
(メンバー)
「漁港を生活施設もあるので、いろんな形で使っていこう
例えば漁港内に生け簀を作って釣り堀を作ったりとか、
賑わいづくりを漁港から発信していこうと」
(後藤田知事)
「体験、これがやっぱり持続可能サステナブルな釣り観光につながると思ってますので理想なくして計画なし計画なくして実行なし実行なくして成功なしこういう思いでやっていきたいと思いますので」
「釣~リズム」は今後、諸課題の解決に取り組みながら徳島の「釣り」の観光資源化を目指します。
徳島の「釣り」を新たな観光資源として活用しようと立ち上がったプロジェクトチームは、「釣~リズム」と名付けられました。
初会合には、後藤田知事をはじめ、釣り関連の事業者や旅行会社などプロジェクトチームのメンバーが参加しました。
はじめに事業者からインストラクター制度の確立や団体向けツアーの開催には、助成金が必要であるなど、課題が報告されました。
このあとの意見交換では。
(メンバー)
「おそらく観光と掛け合わせないと難しくて」
(メンバー)
「漁港を生活施設もあるので、いろんな形で使っていこう
例えば漁港内に生け簀を作って釣り堀を作ったりとか、
賑わいづくりを漁港から発信していこうと」
(後藤田知事)
「体験、これがやっぱり持続可能サステナブルな釣り観光につながると思ってますので理想なくして計画なし計画なくして実行なし実行なくして成功なしこういう思いでやっていきたいと思いますので」
「釣~リズム」は今後、諸課題の解決に取り組みながら徳島の「釣り」の観光資源化を目指します。