24時間テレビチャリティー委員会 富山県内の被災者支援 義援金500万円
北日本放送などでつくる「24時間テレビチャリティー委員会」は29日、富山県に能登半島地震の被災者支援の義援金を送りました。
贈呈式では、委員会を代表して北日本放送の島谷社長が「視聴者の善意を有効にお使いください」と述べ、新田知事に義援金500万円の目録を手渡しました。
この義援金は24時間テレビの募金をもとにしていて、今回は「自然災害緊急支援」の一環として、1月1日に発生した能登半島地震での県内の被災者の支援にあてられます。
新田知事は「被災地と被災者への真摯な思いの表れだ」と話しました。義援金は今後、各自治体を通じて被災者に届けられる予定です。
贈呈式では、委員会を代表して北日本放送の島谷社長が「視聴者の善意を有効にお使いください」と述べ、新田知事に義援金500万円の目録を手渡しました。
この義援金は24時間テレビの募金をもとにしていて、今回は「自然災害緊急支援」の一環として、1月1日に発生した能登半島地震での県内の被災者の支援にあてられます。
新田知事は「被災地と被災者への真摯な思いの表れだ」と話しました。義援金は今後、各自治体を通じて被災者に届けられる予定です。