【路面凍結に注意】宮城県内は平野部でも大雪に(22日午前11時半現在)
宮城県は21日から22日にかけて前線による雪雲がかかり続け、平野部でも大雪となった。24時間に降った雪の量は古川が17センチ、石巻が16センチ、仙台が15センチなど平野部でも10センチを超える雪となった。
警察によると、県内では21日午後6時から22日午前8時までにスリップが原因とみられる交通事故が129件発生し、1人がケガをした。
午後も雪がとけにくい状況が続く見込みで、23日朝にかけて引き続き路面凍結などに注意が必要。
宮城県は21日から22日にかけて前線による雪雲がかかり続け、平野部でも大雪となった。24時間に降った雪の量は古川が17センチ、石巻が16センチ、仙台が15センチなど平野部でも10センチを超える雪となった。
警察によると、県内では21日午後6時から22日午前8時までにスリップが原因とみられる交通事故が129件発生し、1人がケガをした。
午後も雪がとけにくい状況が続く見込みで、23日朝にかけて引き続き路面凍結などに注意が必要。
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