地元の中学生が1か月半をかけ制作 仁井田神社に「へび」を描いた巨大絵馬を奉納【高知】
地元の中学生が来年の干支「へび」を描いた巨大な絵馬が高知市の仁井田神社に奉納されました。
12月18日、高知市の仁井田神社で毎年恒例の絵馬の奉納が行われました。
絵馬をデザインしたのは、地元の三里中学校の美術部の生徒10人です。
18日は絵馬を手がけた生徒たちが参加し奉納の神事が行われました。
絵馬の奉納は生徒たちの作品発表の場になればと仁井田神社が毎年三里中に依頼しているもので、今年で7年目です。
横2メートル、縦1メートル40センチの巨大な絵馬には、来年の干支・白いへびに、めでたい紅白の椿、良い一年になることを願う初日の出が描かれていて、生徒たちは約1か月半をかけ完成させました。
また、参道にはこれまで制作した絵馬も展示されています。仁井田神社の巨大絵馬は来年1月末まで境内で見ることができます。
12月18日、高知市の仁井田神社で毎年恒例の絵馬の奉納が行われました。
絵馬をデザインしたのは、地元の三里中学校の美術部の生徒10人です。
18日は絵馬を手がけた生徒たちが参加し奉納の神事が行われました。
絵馬の奉納は生徒たちの作品発表の場になればと仁井田神社が毎年三里中に依頼しているもので、今年で7年目です。
横2メートル、縦1メートル40センチの巨大な絵馬には、来年の干支・白いへびに、めでたい紅白の椿、良い一年になることを願う初日の出が描かれていて、生徒たちは約1か月半をかけ完成させました。
また、参道にはこれまで制作した絵馬も展示されています。仁井田神社の巨大絵馬は来年1月末まで境内で見ることができます。
最終更新日:2024年12月18日 18:41