『犯罪の被害にあったら、まずは身近な窓口へ相談を』 警察などが相談窓口を周知するイベント開催【高知】
犯罪被害者週間にあわせ、高知警察署などは11月27日に被害者の相談窓口を周知するイベントを開きました。
11月25日からの犯罪被害者週間にあわせて、高知警察署などは27日に犯罪の被害にあった人が相談できる警察や市町村などの窓口を周知しようと、高知市役所前でコンサートを開きました。
高知警察署では会場を訪れた人にチラシを配布して、相談窓口などを周知していました。
犯罪の被害にあった人が相談できる窓口は警察だけではなく、県や市町村などにもあるほか、県では犯罪でケガをした人への生活資金や転居費用の援助など補助金制度を設けています。
■高知警察署・山川智子 警務課長
「誰もが被害者になったり、ご遺族になったりする可能性がある。まずは警察という風に思うかもしれないが、お住まいの自治体やいろんな関係機関が相談に乗っている」
高知警察署は「犯罪の被害にあったら、まずは身近な窓口へ相談を」と呼び掛けていました。
11月25日からの犯罪被害者週間にあわせて、高知警察署などは27日に犯罪の被害にあった人が相談できる警察や市町村などの窓口を周知しようと、高知市役所前でコンサートを開きました。
高知警察署では会場を訪れた人にチラシを配布して、相談窓口などを周知していました。
犯罪の被害にあった人が相談できる窓口は警察だけではなく、県や市町村などにもあるほか、県では犯罪でケガをした人への生活資金や転居費用の援助など補助金制度を設けています。
■高知警察署・山川智子 警務課長
「誰もが被害者になったり、ご遺族になったりする可能性がある。まずは警察という風に思うかもしれないが、お住まいの自治体やいろんな関係機関が相談に乗っている」
高知警察署は「犯罪の被害にあったら、まずは身近な窓口へ相談を」と呼び掛けていました。
最終更新日:2024年11月27日 18:41