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主審“自殺未遂”でサッカーの試合が中止に

2011年11月20日 19:54

 ドイツで現地時間19日、サッカー・槙野智章選手が所属するドイツ1部リーグ「ケルン」と、「マインツ」の試合が、主審が到着しなかったため急きょ中止になった。

 ラファティ主審(41)は試合前のミーティングに現れず、ホテルの部屋で血を流して倒れているところを副審らに発見された。地元メディアは、自殺未遂と報じている。

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