プロ野球セ・リーグ ヤクルト-広島(24日、神宮球場)

秋山翔吾選手に代わり、3番でスタメン出場した広島の松山竜平選手が犠牲フライを放ち、広島が同点に追いつきました。

広島は1点を追う3回。 先頭打者の九里亜蓮投手がオスナ選手の後逸で出塁すると、菊池涼介選手がフェンス直撃のツーベースヒットを放ち、1アウト2、3塁のチャンスを迎えます。

ここで打席には松山選手。ヤクルトの先発・サイスニード投手のチェンジアップをセンターに高く打ち返し、犠牲フライに。3塁ランナー九里投手がホームへ生還し、広島が同点に追いつきました。

SNSでは「代役まっちゃん、いい仕事」「松山ナイス犠飛！これで同点や！」「松ちゃんナイス―！とりあえず同点！」などのコメントが寄せられています。