「エリア33」菊池涼介がファインプレー 阪神の先制を阻止 SNSでは「なんで菊池そこおるねん」
ファインプレーを見せた菊池涼介選手(写真:時事)
◇プロ野球セ・リーグ 広島―阪神(4日、マツダスタジアム)
初回に菊池涼介選手がファインプレーを見せ、阪神の先制を阻止しました。
広島の先発・アドゥワ誠投手は前川右京選手に2ベースを打たれ、2アウト2塁と先制のピンチを背負います。
ここで打席には4番・大山悠輔選手。アドゥワ投手のアウトコース高めのストレートを、ライト方向へ打ち返します。しかし、深く守っていたセカンド・菊池選手がスライディングキャッチ。すぐさま1塁に送球し、3アウトとしました。
阪神の先制を阻止した菊池選手の見事な守備に、SNSでは「菊池のとこ飛んだらノーチャンや・・・」「菊池さんうめぇって。並のセカンドならヒットなってるて」「なんで菊池そこおるねん」「エリア33」などのコメントが寄せられています。
初回に菊池涼介選手がファインプレーを見せ、阪神の先制を阻止しました。
広島の先発・アドゥワ誠投手は前川右京選手に2ベースを打たれ、2アウト2塁と先制のピンチを背負います。
ここで打席には4番・大山悠輔選手。アドゥワ投手のアウトコース高めのストレートを、ライト方向へ打ち返します。しかし、深く守っていたセカンド・菊池選手がスライディングキャッチ。すぐさま1塁に送球し、3アウトとしました。
阪神の先制を阻止した菊池選手の見事な守備に、SNSでは「菊池のとこ飛んだらノーチャンや・・・」「菊池さんうめぇって。並のセカンドならヒットなってるて」「なんで菊池そこおるねん」「エリア33」などのコメントが寄せられています。