首位浮上狙うオリックス 山崎福也が同点とされるもファンは安堵「福也耐えたー」
オリックス・山崎福也投手
◇プロ野球パ・リーグ ロッテーオリックス(20日、ZOZOマリン)
首位ソフトバンクとゲーム差なしの2位オリックスは、山崎福也投手が先発しました。
山崎選手は今シーズンZOZOマリンで3試合に先発し、防御率1.88と抜群の成績を残しています。
しかし、1点リードで迎えた3回、ヒットと送りバント1アウト2塁と得点圏にランナーを背負います。
ここで、9番の茶谷健太選手にセンターへのタイムリーヒットを打たれ、同点とされます。
それでもその後、2アウト2塁3塁のピンチで中村奨吾選手を見逃し三振に抑え、この回を1失点でしのいでいます。
ファンはSNSで「福也よく踏ん張った!打線、点を取ってほしい!」「福也耐えたーふぅ」と安堵の声を上げました。
首位ソフトバンクとゲーム差なしの2位オリックスは、山崎福也投手が先発しました。
山崎選手は今シーズンZOZOマリンで3試合に先発し、防御率1.88と抜群の成績を残しています。
しかし、1点リードで迎えた3回、ヒットと送りバント1アウト2塁と得点圏にランナーを背負います。
ここで、9番の茶谷健太選手にセンターへのタイムリーヒットを打たれ、同点とされます。
それでもその後、2アウト2塁3塁のピンチで中村奨吾選手を見逃し三振に抑え、この回を1失点でしのいでいます。
ファンはSNSで「福也よく踏ん張った!打線、点を取ってほしい!」「福也耐えたーふぅ」と安堵の声を上げました。