【巨人】新人唯一の一軍キャンプ・荒巻悠 佐々木俊輔&門脇誠の声かけで「肩の荷が下りました」 今年の色は“緑”…その理由は?
キャンプ1軍スタートの荒巻悠選手(画像:日テレジータス)
プロ野球・巨人は1日、キャンプイン。2024年ドラフトで巨人入りし、新人唯一の1軍キャンプメンバーとなった荒巻悠選手は、緊張感のある面持ちで練習を行いました。
初日を終え荒巻選手は「報道陣の人であったりファンの皆さんに見られながらやるのが初めてだったのでビックリして初日を終えました」とルーキーらしいコメント。さらに「テレビで見ていた方たちと一緒にプレーするっていうことで、最初は緊張したんですけど、合同自主トレの時から先輩方が話してくださって、スムーズにキャンプに入らせていただきました」と先輩の存在についても語りました。
佐々木俊輔選手や門脇誠選手が普段から声をかけてくれるといい、この日も「リラックス」と声かけをもらったそう。これで「肩の荷が下りました」と荒巻選手は笑顔を見せました。
荒巻選手はこの日、鮮やかなグリーンのバットを持って素振りなどを実施。これについては「マスコットバットなんですけど。大学の時から“今年の色”っていうのを自分で決めて一年間勝負させていただいていて、今年は大学の友人と相談しながらグリーンと決めました」と明かしました。
“緑”を選んだ理由については「去年がジャイアンツカラーだったので…すみません。ジャイアンツカラーでいきたかったんですけど」と、連続で同じ色を使わないというこだわりもコメント。
さらにファンに向けて、セールスポイントがバッティングの勝負強さや飛距離とし「元気のよさっていうのも自分の取り柄のひとつなので、オープン戦から自分のよさだったり、バッティングや飛距離に注目して応援いただけるとうれしいです」と呼びかけました。
初日を終え荒巻選手は「報道陣の人であったりファンの皆さんに見られながらやるのが初めてだったのでビックリして初日を終えました」とルーキーらしいコメント。さらに「テレビで見ていた方たちと一緒にプレーするっていうことで、最初は緊張したんですけど、合同自主トレの時から先輩方が話してくださって、スムーズにキャンプに入らせていただきました」と先輩の存在についても語りました。
佐々木俊輔選手や門脇誠選手が普段から声をかけてくれるといい、この日も「リラックス」と声かけをもらったそう。これで「肩の荷が下りました」と荒巻選手は笑顔を見せました。
荒巻選手はこの日、鮮やかなグリーンのバットを持って素振りなどを実施。これについては「マスコットバットなんですけど。大学の時から“今年の色”っていうのを自分で決めて一年間勝負させていただいていて、今年は大学の友人と相談しながらグリーンと決めました」と明かしました。
“緑”を選んだ理由については「去年がジャイアンツカラーだったので…すみません。ジャイアンツカラーでいきたかったんですけど」と、連続で同じ色を使わないというこだわりもコメント。
さらにファンに向けて、セールスポイントがバッティングの勝負強さや飛距離とし「元気のよさっていうのも自分の取り柄のひとつなので、オープン戦から自分のよさだったり、バッティングや飛距離に注目して応援いただけるとうれしいです」と呼びかけました。
最終更新日:2025年2月1日 16:30