青学箱根Vメンバーの並走に「感慨深いね」「胸アツ」田中悠登と黒田朝日がふるさとのタスキを背負って笑顔の力走【全国男子駅伝】
田中悠登選手と黒田朝日選手(写真:日刊スポーツ/アフロ)
◇第30回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(19日、平和記念公園前発着:全7区間48km)
最終7区(13キロ)は、青山学院大学の箱根駅伝優勝メンバーが話題となっています。
47都道府県の中学生、高校生、大学生、社会人のトップランナーがふるさとのタスキをつなぐこの大会。
7区では、26位でタスキを受けた岡山の黒田朝日選手の3秒後に福井の田中悠登選手がスタートします。青山学院大学3年生の黒田選手は、1月の箱根駅伝花の2区で区間記録を上回る力走。4年生の田中選手は主将としてチームを引っ張り、復路の9区を走り、総合優勝に貢献しました。
田中選手がすぐに追いつき横に並ぶと、2人は走りながら笑顔。その姿にSNSも反応。「青学、黒田くんと田中くんの並走は感慨深いね」「ふたりは笑顔!これはとても良い」「並走アツすぎる!泣けてきた」「なんだか感動」「まさかの青学ランデブー走」「ライバルとして同じ画面に収まってるの、胸アツ…」など、多くの声が寄せられています。
最終7区(13キロ)は、青山学院大学の箱根駅伝優勝メンバーが話題となっています。
47都道府県の中学生、高校生、大学生、社会人のトップランナーがふるさとのタスキをつなぐこの大会。
7区では、26位でタスキを受けた岡山の黒田朝日選手の3秒後に福井の田中悠登選手がスタートします。青山学院大学3年生の黒田選手は、1月の箱根駅伝花の2区で区間記録を上回る力走。4年生の田中選手は主将としてチームを引っ張り、復路の9区を走り、総合優勝に貢献しました。
田中選手がすぐに追いつき横に並ぶと、2人は走りながら笑顔。その姿にSNSも反応。「青学、黒田くんと田中くんの並走は感慨深いね」「ふたりは笑顔!これはとても良い」「並走アツすぎる!泣けてきた」「なんだか感動」「まさかの青学ランデブー走」「ライバルとして同じ画面に収まってるの、胸アツ…」など、多くの声が寄せられています。
最終更新日:2025年1月19日 14:42