【巨人】高梨雄平は春季キャンプで“新フォーム”へ…違いは左足の使い方「まっすぐ強いボールを投げられるように」
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インタビューに応えた巨人・高梨雄平投手【画像:日テレジータス】
◇プロ野球・巨人 春季キャンプ第2クール2日目(7日、宮崎)
巨人の春季キャンプ、第2クール・2日目。投手陣がブルペンでピッチングを行いました。
高梨雄平投手はこれまでを振り返り「疲労は当然ありますけど、いいキャンプが送れているかなって感じです」と笑顔を見せました。
キャンプから始めた取り組みについては「右の内と外にちゃんとまっすぐ投げられるようにすることと、まっすぐ強いボールを投げられるように若干フォームを変えたりしています」と投球フォームの変化についてコメント。「見てわかる感じではないと思うんですけど、左足の使い方。今まで跳ぶ感じで投げてたんですけど地面を捉えながらちゃんと踏んで投げられるようにしています」とフォームについて明かしました。
キャンプを過ごす上での思いについては「自分がうまくなれるようなキャンプになればいいなと思って、自主トレからやってきているので、とにかくケガをしないということが一番大事」とし、今後に向けても「準備までしか僕はできないので。ゲームに入って新しく課題が出てくると思うので、そこに対していいアプローチができたらなと思います」と語りました。
巨人の春季キャンプ、第2クール・2日目。投手陣がブルペンでピッチングを行いました。
高梨雄平投手はこれまでを振り返り「疲労は当然ありますけど、いいキャンプが送れているかなって感じです」と笑顔を見せました。
キャンプから始めた取り組みについては「右の内と外にちゃんとまっすぐ投げられるようにすることと、まっすぐ強いボールを投げられるように若干フォームを変えたりしています」と投球フォームの変化についてコメント。「見てわかる感じではないと思うんですけど、左足の使い方。今まで跳ぶ感じで投げてたんですけど地面を捉えながらちゃんと踏んで投げられるようにしています」とフォームについて明かしました。
キャンプを過ごす上での思いについては「自分がうまくなれるようなキャンプになればいいなと思って、自主トレからやってきているので、とにかくケガをしないということが一番大事」とし、今後に向けても「準備までしか僕はできないので。ゲームに入って新しく課題が出てくると思うので、そこに対していいアプローチができたらなと思います」と語りました。
最終更新日:2025年2月8日 7:00