【日本シリーズ】オリックス・山本由伸が5回途中4失点で緊急降板 ファンからは「うちの由伸がこんなに打たれるの中々見ない」と驚きの声も
オリックス・山本由伸投手
◇プロ野球日本シリーズ第1戦 ヤクルト-オリックス(22日、神宮球場)
オリックス先発・山本由伸投手が2本のホームランを浴びるなど4回までに4失点。そして5回途中ベンチへ自ら異変を伝え緊急降板しました。
山本投手は初回から得点圏にランナーを進められると、オスナ選手に2点タイムリーツーベースを打たれいきなり2点を失います。
2回に味方の援護もあり同点としますが、3回、塩見泰隆選手に勝ち越しソロホームランを許すと、4回にもオスナ選手にソロホームランを浴び4回までにまさかの4失点を喫しました。
そして5回、山本投手は先頭打者に3球目を投じた場面でベンチへ異変を訴え緊急降板。5回途中64球を投げ2被弾を含む4安打4奪三振4失点の投球内容となりました。
この展開にSNSでは「神宮との相性が悪いのか?」「うちの由伸がこんなに打たれるの中々見ない」といったコメントが多く寄せられています。
オリックス先発・山本由伸投手が2本のホームランを浴びるなど4回までに4失点。そして5回途中ベンチへ自ら異変を伝え緊急降板しました。
山本投手は初回から得点圏にランナーを進められると、オスナ選手に2点タイムリーツーベースを打たれいきなり2点を失います。
2回に味方の援護もあり同点としますが、3回、塩見泰隆選手に勝ち越しソロホームランを許すと、4回にもオスナ選手にソロホームランを浴び4回までにまさかの4失点を喫しました。
そして5回、山本投手は先頭打者に3球目を投じた場面でベンチへ異変を訴え緊急降板。5回途中64球を投げ2被弾を含む4安打4奪三振4失点の投球内容となりました。
この展開にSNSでは「神宮との相性が悪いのか?」「うちの由伸がこんなに打たれるの中々見ない」といったコメントが多く寄せられています。