“全米女子アマV”17歳・馬場咲希 「とにかく楽しみたい」大王製紙エリエールレディスオープン
大会へ意気込みを語った馬場咲希選手
女子ゴルフの馬場咲希選手が16日、翌日から愛媛県で行われる「大王製紙エリエールレディスオープン」への意気込みを語りました。
馬場選手は今年8月の全米女子アマチュア選手権で、17歳ながら日本勢37年ぶり2人目の優勝を達成。
激動の一年となった2022年の振り返りを問われると、「今年は私が思っていたよりも、すごくいろいろな経験ができた。全米女子オープンの予選の日が私の誕生日で、その日からいろんな経験ができ、すごくいい1年だったと思います」と笑顔でコメントしました。
コースの印象については、「インコースは特にフェアウェイが狭い。グリーンが縦長のところもあるので、距離感を大事にしていきたい」と表情を引き締めていました。
今大会に向けては「これまでの何試合かで、すごく課題が浮かんできた。今回はその課題に対して『これをする』と決めてきたことがあるので、絶対にやりきりたい。結果はついてきてくれればいいなという感じで、とにかく楽しみたいと思います」と意気込みを語っています。
馬場選手は今年8月の全米女子アマチュア選手権で、17歳ながら日本勢37年ぶり2人目の優勝を達成。
激動の一年となった2022年の振り返りを問われると、「今年は私が思っていたよりも、すごくいろいろな経験ができた。全米女子オープンの予選の日が私の誕生日で、その日からいろんな経験ができ、すごくいい1年だったと思います」と笑顔でコメントしました。
コースの印象については、「インコースは特にフェアウェイが狭い。グリーンが縦長のところもあるので、距離感を大事にしていきたい」と表情を引き締めていました。
今大会に向けては「これまでの何試合かで、すごく課題が浮かんできた。今回はその課題に対して『これをする』と決めてきたことがあるので、絶対にやりきりたい。結果はついてきてくれればいいなという感じで、とにかく楽しみたいと思います」と意気込みを語っています。