スポーツソフトバンクに不運が続く 山川穂高が左手死球にもん絶し交代 直近では周東佑京や栗原陵矢も負傷交代ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2025年3月13日 18:41ソフトバンク・山川穂高選手◇プロ野球オープン戦 ソフトバンク-巨人(13日、みずほPayPayドーム)ソフトバンクの山川穂高選手が死球で交代となりました。昨シーズン、ソフトバンクに移籍し打率.247、34本塁打、99打点とリーグ優勝に大きく貢献した山川選手。2回の先頭打者で打席に立った山川選手は山崎伊織投手の放った2球目のシュートが左手に当たります。山川選手はバットを落とし苦もんの表情を浮かべます。そのままベンチに下がり、交代となりました。ソフトバンクはオープン戦で周東佑京選手が正木智也選手と激突したり、栗原陵矢選手がファールボールを取ろうとしてフェンスに左膝を強打し、担架で途中交代したりと不運が続いています。最終更新日:2025年3月13日 19:07関連ニュース「頼むから無茶しないでくれ」OP戦でフェンス激突の選手続出にファンは戦々恐々 ソフトバンク栗原陵矢は左膝強打で負傷交代「チャンスを生かすことができて良かった」ソフトバンクのダウンズがマルチヒット&好盗塁で3回に2得点を先制【ソフトバンク】栗原陵矢が担架に運ばれ負傷交代 2022年に手術した左膝をフェンスに強打 【ソフトバンク】正木智也が躍動 第1打席ではスタンド上段に飛び込む特大弾 8回にも同点タイムリー【ソフトバンク】上沢直之が4回3奪三振1失点 前回炎上から修正