【W杯】コスタリカに敗れた日本 キャプテン吉田麻也「サイドで起点を作りたいと思っていたんですけど、うまくいかなかった」
日本代表・吉田麻也選手(写真:ロイター/アフロ)
◇サッカーFIFAワールドカップカタール2022 グループE コスタリカ1-0日本(27日)
優勝候補のドイツに勝利した日本でしたが、後半36分にコスタリカのフジェールに決められ敗れました。
試合後吉田麻也選手が試合を振り返り「次のスペインに引き分け以上じゃないとダメ。もちろん勝ち点3を取りに行かないといけないので、そこに向けて準備したい」と厳しい表情で話しました。
さらに「相手の守備のブロックを崩せなかった。ペースが単調になったのがよくなかった」「前半の途中からシステム変更ありましたし、サイドで起点を作りたいと思っていたんですけど、うまくいかなかった」と攻撃面でうまく行かなかったことを悔しがりました。
そして運命のスペイン戦へ「勝つしかない。スペインに勝つためにリカバリーといい準備して、もう始まっているので切り替えてすべてを捧げないといけない。全力でそこにいけるように準備したい」と力強く答えました。
優勝候補のドイツに勝利した日本でしたが、後半36分にコスタリカのフジェールに決められ敗れました。
試合後吉田麻也選手が試合を振り返り「次のスペインに引き分け以上じゃないとダメ。もちろん勝ち点3を取りに行かないといけないので、そこに向けて準備したい」と厳しい表情で話しました。
さらに「相手の守備のブロックを崩せなかった。ペースが単調になったのがよくなかった」「前半の途中からシステム変更ありましたし、サイドで起点を作りたいと思っていたんですけど、うまくいかなかった」と攻撃面でうまく行かなかったことを悔しがりました。
そして運命のスペイン戦へ「勝つしかない。スペインに勝つためにリカバリーといい準備して、もう始まっているので切り替えてすべてを捧げないといけない。全力でそこにいけるように準備したい」と力強く答えました。