スポーツ西武・炭谷銀仁朗が500万アップの4000万でサイン 来季は節目のプロ20年目「143試合出る気持ちと体は作っていきます」ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2024年12月4日 11:00契約更改した西武の炭谷銀仁朗選手プロ野球・西武の炭谷銀仁朗選手が3日、契約更改を行い、500万円アップの年俸4000万円(推定)でサインしました。2019年から巨人、楽天へと渡り歩き、プロ19年目の今季、6年ぶりに古巣・西武に復帰した炭谷選手。ベテランキャッチャーとして49試合に出場し、打率は.188でした。プロ20年目の節目を迎える来シーズンの目標を聞かれると「自分の立場も変わってきているし、選手として143試合出る気持ちと体は作っていきますけど、楽しむをテーマにやっていきます」と宣言しました。最終更新日:2024年12月4日 11:00関連ニュース西武・平良海馬が契約保留「先発の方が貢献できる」中継ぎ起用を求める球団との間に相違西武・源田壮亮は現状維持の年俸3億でサイン チームは今季借金42 若手選手へ「メラメラするものを持って欲しい」NPBが「スピードアップ賞」発表 野手は近本光司・源田壮亮、投手は床田寛樹・メルセデスが受賞NPB保留選手名簿を公示 田中将大、R.マルティネスら126名が自由契約選手へ【西武】アブレイユが自由契約 リーグ2位の28セーブを記録