パリ五輪 女子柔道代表内定の舟久保遥香選手 母校の富士学苑高校を訪問 山梨県
女子柔道パリ五輪代表に内定した舟久保遥香選手が19日、母校の富士学苑高校を訪問しました。
富士吉田市出身の舟久保選手は今年8月、女子57キロ級のパリ五輪日本代表に内定。母校で理事長らに挨拶したあと、道場を訪れ、パリ五輪代表への内定を報告して活躍を誓い、後輩を激励しました。
柔道競技での山梨県出身者のオリンピック代表は史上初で、柔道の県関係では現時点で山梨学院大学出身の新添左季選手も代表内定しています。
女子柔道パリ五輪代表に内定した舟久保遥香選手が19日、母校の富士学苑高校を訪問しました。
富士吉田市出身の舟久保選手は今年8月、女子57キロ級のパリ五輪日本代表に内定。母校で理事長らに挨拶したあと、道場を訪れ、パリ五輪代表への内定を報告して活躍を誓い、後輩を激励しました。
柔道競技での山梨県出身者のオリンピック代表は史上初で、柔道の県関係では現時点で山梨学院大学出身の新添左季選手も代表内定しています。