夢の5億円 ドリームジャンボ宝くじ販売開始
1等が前後賞合わせて5億円のドリームジャンボ宝くじの販売が始まりました。
収益の一部は能登半島地震の被災地支援にあてられます。
秋田市広面の宝くじ売り場では、販売開始を前に、太平山三吉神社の宮司が祝詞をあげて、高額当せん者が出ることを関係者が祈願しました。
今年のドリームジャンボの1等は前後賞合わせて5億円、ドリームジャンボミニの1等は前後賞合わせて5000万円です。
“ネコの足跡”で知られるこの売り場では、1995年以降、1億円以上の高額当せんが17件あったということです。
今年のドリームジャンボ宝くじは、収益の一部が能登半島地震の被災地支援にあてられます。
販売は来月7日までで、抽せん会は来月20日に行われます。