【カラダWEEK】ナガマツペア カラダ年齢チェックにチャレンジ その結果は？

10日まで日本テレビ系列でお送りしているキャンペーンカラダWEEKの特集です。

今回はオリンピックに2度出場、北都銀行バドミントン部の永原和可那選手と松本麻佑選手のナガマツペアにカラダ年齢を診断できる簡単な運動に挑戦してもらいました。廣田アナウンサーの取材です。

北都銀行バドミントン部、永原和可那選手と松本麻佑選手のナガマツペア。

世界を舞台に戦い続け東京、パリと2大会連続でオリンピック出場を果たした同学年の二人は高校を卒業し北都銀行に入ってからペアを組み始めはや11年の月日が流れました。

まもなくペアを解消し松本選手は秋田を離れることになっていますがその前に・・・
果たして、オリンピアンのカラダ年齢は！？

「よろしくお願いします」

カラダ年齢を診断できる簡単な運動にチャレンジしてもらいました。
片足立ち
まずは、「靴下バランス」。で靴下を脱ぎ、地面につけて再びはく。両足終えるまでの時間を計ります。

靴下バランスには永原選手が挑戦。

達成できた時間でカラダ年齢が判定できます。現在28歳の永原選手は、20代前半の「10秒」を目指しスタートです。

（結果は動画で）

続いてはバンザイティッシュスクワット。タオルを持った両手をまっすぐあげたままスクワットして、ティッシュの箱にお尻でタッチ。箱何個分まで低くできるか、チャレンジします。

松本意気込み
「いや、いったん2個ぐらいはいきたいけど、弱気ww」

「お願いします」

（結果は動画で）

今回快くチャレンジに協力してくれたナガマツペア。その素晴らしいプレーを同じチームとして見られるのもあと1日、次の日曜のS/Jリーグの試合のみです。