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洋上風力発電事業者 新たにJERAなど4社の共同事業体

2023年12月14日 19:54
洋上風力発電事業者 新たにJERAなど4社の共同事業体

男鹿市から秋田市にかけての海域で洋上風力発電を行う事業者が、東京に本社を置くJERAなど4社の共同事業体に決まりました。21基の風車を建設する計画で、運転の開始は2028年6月の予定です。

男鹿市船越から潟上市、それに秋田市下新城中野までの海域は、国から洋上風力発電の整備促進区域と位置づけられ、発電事業者の公募が行われていました。

その事業者に東京電力と中部電力が出資している発電・エネルギーの大手JERAと、電源開発、伊藤忠商事、それに東北電力の4社でつくる共同事業体が選ばれました。

共同事業体はこの海域に基礎を海底に固定する「着床式」の風車21基を設置する計画で、運転の開始は2028年6月を予定しています。

共同事業体の代表企業JERAは「早期に自治体への報告や周辺住民向けの説明会を実施し事業に対する理解を得ていきたい」とコメントしています。

秋田県沖では今回事業者が決まった海域を含む4つの海域で、洋上風力発電事業が進められることが決まっています。

能代市から男鹿市にかけての沖合と、由利本荘市沖はおととし事業者が決定しました。来年3月には八峰町から能代市の沖合の事業者が決まる見通しです。

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