パリオリンピック
バドミントン女子ダブルスの準決勝が2日行われ、八郎潟町出身の志田千陽と松山奈未の
シダマツペアは中国の劉 聖書・譚 寧ペアと対戦し、セットカウント0対2で敗れました。
シダマツペアは3日に行われる3位決定戦でマレーシアのP.タン、T.ムラリタランペアと銅メダルをかけて戦います。
志田の地元八郎潟町でもパブリックビューイングが行われ、町民らが大きな声援を送りました
志田千陽は試合後のインタビューで「切り替えて、今日のリベンジだと思って頑張る」と3日の3位決定戦に向け意気込みを語りました