暖をとりながら料理も まきストーブが人気 愛知・岡崎市の工房
愛知県岡崎市の杉浦章介さんの工房では、30年ほど前から手作りのまきストーブが作られています。
炎の揺らぎを見ることもできるまきストーブは、重厚感がありながら、懐かしさも感じる見た目です。
この日、杉浦さんが作ったのはパエリア。
杉浦溶接 杉浦章介さん:
「お部屋を暖めるのはもちろんのこと、おいしい料理を天板で作ることもできます。それがきっと冬の楽しみになると思います」
このまきストーブは各家庭に合わせて設計されるオーダーメードだということです。
最終更新日:2024年12月17日 17:00