高速道路で多重事故想定の救助訓練 三重・尾鷲市
三重県尾鷲市で17日、高速道路で多重事故が起きた想定での訓練が行われ、消防や警察、高速道路の職員などが参加しました。
高速道路は一般道に比べ救助にかかるリスクも大きく、事故関係者を安全な場所に誘導する必要があるほか、救助や消火活動などを速やかに進め車の通行を復旧させる必要もあります。
17日の訓練では対応のカギとなる関係機関の連携などを確認しました。
最終更新日:2023年11月17日 16:40
三重県尾鷲市で17日、高速道路で多重事故が起きた想定での訓練が行われ、消防や警察、高速道路の職員などが参加しました。
高速道路は一般道に比べ救助にかかるリスクも大きく、事故関係者を安全な場所に誘導する必要があるほか、救助や消火活動などを速やかに進め車の通行を復旧させる必要もあります。
17日の訓練では対応のカギとなる関係機関の連携などを確認しました。
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