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国交省の査定官が土砂崩れ現場調査 あわら市で復旧の動き、能登半島地震 4月には工事着工予定

能登半島地震の発生から2か月あまり。県内の被災地でも復旧に向けた動きです。あわら市では5日、国土交通省の査定官が土砂崩れの現場を訪れ、復旧工事の方法が適切かどうかを確認しました。(3月5日) 能登半島地震で最大震度5強を観測したあわら市の名泉郷地区。市は土砂崩れの現場をドローンで撮影して被害の全容を把握した上で、4月には工事に着手し、秋ごろまでの完全復旧を目指しています。 ■近くに住む60代男性 「(道が陥没して)びっくりした。突然、まさかこんな。とにかく地震が起きた時にまた起きないようにちゃんと(直してほしい)」 ■国土交通省防災課 灰佐勇祐災害査定官 「きっかけは地震によるものだが、地震が起きる数日前から雨が降っていた。大きな揺れが加わって、のり面が崩落したと(説明を受けた)。1日も早く工事を進めていただけたら」 国土交通省では、液状化の被害があったあわら市の北潟地区や細呂木地区の道路や河川も順次調査することにしています。

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